8月30日(水)、みとせ集会の校長講話で使用した「胎児模型」を使って、昼休みに会議室で「命の尊さ」について学びました。胎児模型は、佐野市役所の健康増進課からお借りしたもので、妊娠3か月、5か月、6か月、8か月のへそのうと胎盤も付いた模型と、出産時の10か月の新生児の模型で、実際の重さや大きさもその成長に合わせて作られており、参加した生徒は、新生児の模型をだっこし、その重みや命の尊さを感じ取っていました。