2月6日(火)前日からの大雪のため、2時間遅れでの登校となりましたが、午後の授業では、1年1組の生徒が家庭科の授業で「しょうが焼き」をつくりました。コロナ禍の影響もあり、大人数での調理は難しいですが、クラスを2つに分け、交代で一人一人自分の分の調理を行いました。付け合わせの「キャベツの千切り」も慣れない包丁で、緊張しながら丁寧に刻んでいました。調理後は給食後でも別腹で、おいしく会食しました。