令和5年4月「佐野市立葛生義務教育学校」開校しました!
葛生から未来へ 翔け星たち!
子どもたちの笑顔があふれる学校です。
9月30日(土)1年生から9年生までの「全校ふるさとウォーク」が実施されました。朝のうち降っていた雨は出発するときにはあがり、みんな元気に出発しました。1~5年生は、旧葛生小、旧葛生南小方面を回る「南コース」、6~9年生は旧常盤小、旧常盤中、旧氷室小方面を回る「氷室コース」にチャレンジしました。学年によってはバスに乗る区間もありましたが、みんな元気に歩いていました。また、3月まで通っていた学校を懐かしむ姿も見られました。学校に戻ってきた子供たちは、たくさんの笑顔がみられました。頑張ったことはそれぞれの自信になったことと思います。仲間と協力して達成した喜びをこれからの学校生活に生かしてほしいと思います。
たくさんのボランティアの方に協力していただき、開校して初めてのふるさとウォークを無事終了することができました。ありがとうございました。
〈南コースの様子〉
〈氷室コースの様子〉
本日の「全校ふるさとウォーク」は予定どおり、実施します。
よろしくお願いいたします。
1・2年生の体育は、様々な用具を使って体を動かした活動をしています。
29日は、2年生の班長を中心に、どうすれば、安全で楽しく活動できるのかを考えながら、楽しく体を動かしました。
2年生の体育係さんの号令で整列した後は、2年生の班長さんが、整列をさせました。
その後、様々な用具を使って、安全に楽しく活動することができました。
少しずつ、体の動かし方や用具の使い方が上手になってきた、1・2年生。
次回の体育が楽しみです。
9月24日(日)のくずう原人まつり「灼熱のサンシャインライブ」に、9年生原人太鼓、6年生葛生っ子ソーラン、吹奏楽部(後期課程)、7年生牧歌舞伎(牧歌舞伎保存会)が出演しました。
大勢の観客から大きな拍手をいただき、会場を盛り上げていました。保護者の皆様、送迎等で大変お世話になりました。ありがとうございました。
9年生は、原人まつり「灼熱のサンシャインライブ」に向けた最終練習を行いました。
原人まつりは、9月24日(日)9:00~出演予定です。ぜひ、ご来場ください!
9月22日、避難訓練と前期課程児童を対象とした引渡し訓練が、実施されました。
大きな地震が発生した場合を想定し、地震発生時の安全確保の方法や避難の仕方を確認しました。
前期課程保護者の皆様、お忙しい中、引渡し訓練にご協力いただきまして、ありがとうございました。
9月22日、7年生は葛生伝承館で、牧歌舞伎の学習を行いました。伝承館の方から、牧歌舞伎の歴史や衣装等について説明していただき、実際に使用された小道具、衣装、ポスター等を見せていただきました。衣装の試着も体験しました。
さらに、昭和46年に上演された牧歌舞伎の記録映画の一部を視聴することもできました。
伝承館、保存会の皆様、ご協力ありがとうございました。
9月21日(木)5年生は家庭科の時間にエプロンの製作をしています。ボランティア3名の方に来ていただき、ミシンやアイロンの使い方の指導をしていただきました。5年生はミシンの使い方にもずいぶん慣れ、まっすぐ縫うことや返し縫いが上手にできるようになりました。完成した児童は、エプロンを身に付けてとても嬉しそうにしていました。
ボランティアの皆様、ありがとうございました。
8年生は、家庭科の授業でバルキーバッグを作っています。9月7日、21日は、ミシンボランティアの皆様にご協力いただきました。
ミシンの操作やしつけのかけ方等、教えていただきました。ありがとうございました。
旧常盤小学校の頃から永らく愛され、葛生義務教育学校でもかわいがられてきたウサギのパンダが寿命により亡くなりました。先に亡くなったボンバーのとなりで安らかな眠りにつきました。
北部給食センター、地域の皆様には今まで野菜の差し入れなどをいただき、ありがとうございました。