2年生の理科の授業で、「肺のモデルをつくろう」というねらいで、飲料水のペットボトルを利用し、肺、横隔膜、肋骨等の役割について勉強しました。以前は教師による演示のみの授業でしたが、より生徒が興味をもち、分かりやすい授業にするため、一人一人が自分で実験装置を作り、工夫して授業を行っていました。