自ら課題を見つけ、自ら学び、考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てるために、各学年週2時間(1年は週1時間の期間があり、年間50時間)、「総合的な学習の時間」の授業を行っています。今回ご紹介した授業は、1年生の総合的な学習の時間の1コマで、「福祉」について、コンピュータルームや図書室を利用し、一人一人が調べ学習を行い、レポートを作成していました。