総合的な学習の時間に、アイマスク体験を行いました。

佐野市社会福祉協議会の方が、アイマスク体験について丁寧に教えてくださいました。

子どもたちは2人1組になり、アイマスクを付けた人と補助をする人に分かれ、どちらも体験しました。

目の不自由な方にとって、生活の中で困難なことがたくさんあることを感じることができました。

だからこそ、全ての人にとって生活しやすい環境作りをしたり、思いやりの心をもって積極的に関わったりすることが大切だということを学ぶことができました。