2月15日(火)休み時間、震度6の地震の後火災が発生したことを想定した避難訓練を行いました。校庭にいた児童は腰を屈めて低い姿勢をとり、次の指示があるまでその場で待ちました。次の指示で、校庭の救護の旗を目指し全員が集合しました。災害はいつ、どこで起こるか分かりません。いつ何が起こっても落ち着いて行動することが大切であることを学びました。