特別支援学級では、新出漢字を覚える時に「指書き」の時間を多くとっています。

新しい文字が十分に頭にインプットされていないうちに鉛筆を持ってアウトプットすると、負担が多すぎてしまうからです。

今日もタブレットを使い筆順のアニメーションに合わせて何度も指書きをして練習しました。