校長先生が3年生を対象に、道徳の授業をしてくださいました。

 阪神・淡路大震災で他者の命を救った親子の話から、命について考えました。

 子どもたちは校長先生のお話を聞き、命の重みについて真剣に考え、話し合いました。

 「みんな一つずつしかないから、自分の命も色々な人の命も守りたい。」「命は宝物。」と、子どもたちは授業を通し、命の大切さに改めて気付くことができました。