1月15日(月)に、3名の講師の先生方をお招きし、唐沢山の歴史についての講話をいただきました。

これまで、唐沢山での校外学習や調べ学習を行ってきました。

今日はさらに話をお伺いすることで、唐沢山の歴史について理解を深めることができました。

唐沢山城跡には、曲輪(くるわ:削って平らな部分)、竪堀(たてぼり)、土塁(どるい)などがあり、

山城として強固な機能をもっていることなどを教えていただきました。

「身近な地域にこのような素晴らしいものがあり、誇りに思います。」

「これからも地域を大切にしたいです。」

などの声が聞かれました。

3名の講師の先生方、どうもありがとうございました。