6月19日(水)朝の全校朝会の時間に、「歯と口の健康集会」を行いました。この日は、学校歯科医さんにお越しいただき、「多くの動物で歯をなくすことは死を意味する。80歳で20本以上の歯があれば、ほとんどの食べ物が噛める。口腔の2大疾患は、虫歯と歯周病であるが、管理ができれば予防ができる。歯周病になると糖尿病4倍、低体重時出産7倍、動脈硬化2倍、心内膜炎2倍の発症率になる。」など、御講話いただきました。最後に保健委員長がお礼の言葉を述べました。