6年生の理科では、てこの実験を行いました。それぞれの力点の場所で手ごたえがどれくらいなのかを実感していました。また、手回し発電キットを使い、速く回した場合とゆっくり回した場合の違いを比べる実験をしました。結果は速い方が豆電球がとても明るくなりました。さらに、光電池の実験では鏡の反射で1人よりも3人の光を集めた方がよりプロペラを多く回すことができました。班で協力し、実験を成功させることができました。