3年生の社会の授業で、郷土博物館の見学に行きました。昔の子供たちの生活の様子を学習することができました。昔の道具で食事の様子を再現する活動では、「おかずがないね。」「大変そうだね。」という声があがりました。昔小さな子供が使っていたブランコを見て、「これは何をする道具なの?」と聞いている姿を見て、使ったことのないものだと何に使うのか分からないものだと感じました。だから、このような活動は大切だなと感じました。