1月26日、ボランティアの皆様による「読み聞かせ」がありました。低学年は「かしたつもり×もらったつもり」(かさいまり作)という本で、「最後のページでかさの下にねこもいてかわいかった。」という感想が発表されました。中学年は「おしえてアブリン」(計良ふき子作)という本で、「最後に跳び箱が跳べてよかった。」という感想が発表されました。高学年は「ゆきのようせい」(松田ななこ作)という本で、「虫は苦手だけど会ってみたいと思った。」という感想が発表されました。感想を発表した児童一人一人をほめ、それを受けて心温まるお話もしていただき、心の栄養となりました。ボランティアの皆様、ありがとうございました。