3・4年生は、これまで「福祉」の学習として、高齢者疑似体験学習、車いす体験学習、アイマスク体験学習、点字・手話体験学習など、佐野市社会福祉協議会やボランティアの皆様のご支援やご指導のもと、様々な体験を通していろいろなことを学ぶことができました。本時は、これまでの学習を通して学んだことを、班ごとに新聞にまとめる活動を行いました。1人1台端末で調べ直したり、体験したことを思い出しながら意欲的に取り組んでいました。また、4年生が3年生に端末の操作を教える様子も見られました。