トルコでの地震と余震によって、大きな被害に遭われた方々に対して、界小の子供たちが自分でできることはないか、と考えて募金活動を行いました。

計画委員会の児童が中心となって呼び掛けて、子供たちがお小遣いなどを持ち寄って協力する姿が見られました。

募金は、佐野市役所社会福祉課を通して日本赤十字社へ送られ、トルコ・シリアへの救援活動の支援などに役立てられます。

      

本日、集まった募金を計画委員会の児童が市役所の担当の方に渡しました。

少しでも困っている人の役に立ちたい、という気持ちが詰まった募金の袋の重さを子供たちも感じているようでした。