学校保健員会では、ゲームについてのアンケート結果やゲームが脳に与える影響について、養護教諭の先生と保健委員会の児童が発表しました。

その中で学校医の先生からお願いがいくつかありました。

①ゲームの使用は1日30分以内。

②1週間に2回はノーゲームデーをつくる

③ゲーム機などは、保護者が預かり、制限時間付きの貸し出し制する。

さて、みなさんのご家庭ではどうでしょうか。

ぜひご家庭でもゲームとの向き合い方についてお子さんと話してみていただけたらと思います。