1月18日(火)に佐野小学校伝統の長縄跳び大会が行われました。

この日のために、各学級とも寒い風が吹く中、一致団結して練習に励んできました。

ルールは各クラス2チームに分かれて、3分間2回跳び、合計してたくさん飛んだクラスが優勝となります。

  

児童も担任の先生も、大きな掛け声でリズムをとりながら飛んでいる姿は、コロナウイルス感染症を吹き飛ばすようにも感じました。

上位3クラスには次のとおりです。

優勝は5年1組(867回)、準優勝は6年2組(680回)、3位は5年2組(676回)

どのクラスも、力いっぱい飛んでいました。