5年生は、「小数のかけ算」を学習しました。

電子黒板を使って、もとになる量の何倍になるかを書き込んでいきました。

線分図を基にしながら式を立て、筆算で答えを導き出すことができました。

「線分図で考えると、分かりやすい。」と言う声が聞こえてきました。

 

教室の壁面に目をやると、学習のまとめが掲示されていました。

自分たちの学習の足跡が一目瞭然です。