３年生の国語で「詩のくふうを楽しもう」を学習しました。

詩を音読したり見たりすることにより、作者がどんな工夫をしたのか気付くことができました。

行の頭の文字で詩の題が表されていたり、「かいだん」の詩では詩が階段のようになっていたり、同じ言葉の繰り返しでリズムよく読めたり。

工夫を見付けられると、うれしそうに友達に伝えたり、リズムを取りながら読んだりしていました。

こんな楽しい詩を自分たちも作ってみたいと意欲を見せていました。