1年生は、算数で『ひきざんの』の学習をしています。

 減法の計算能力を伸ばすために、計算カードを使ってゲーム形式で学習しました。

2人組と3人組に分かれて、「おおきくらべ」や「カードとり」を行いました。

・「おおきさくらべ」は、計算カードをランダムに重ね、上から1枚ずつカードを出し、答えの

大きいほうが勝ちです。

・「カードとり」は、まず、計算カードの式を上にして机の上に広げます。問題を出す人が、

2から9までの数の中から1つの数を発表し、その数が答えになる式のカードを探して取ります。

 

 

ゲーム形式でも、勝ち負けにこだわることなく仲良く楽しく学習していました。