1年 さんすう
1年生は、算数で『ひきざんの』の学習をしています。
減法の計算能力を伸ばすために、計算カードを使ってゲーム形式で学習しました。
2人組と3人組に分かれて、「おおきくらべ」や「カードとり」を行いました。
・「おおきさくらべ」は、計算カードをランダムに重ね、上から1枚ずつカードを出し、答えの
大きいほうが勝ちです。
・「カードとり」は、まず、計算カードの式を上にして机の上に広げます。問題を出す人が、
2から9までの数の中から1つの数を発表し、その数が答えになる式のカードを探して取ります。
ゲーム形式でも、勝ち負けにこだわることなく仲良く楽しく学習していました。
登録日: 2019年11月18日 /
更新日: 2019年11月18日