主体的・対話的で深い学びをめざして⑤
6-1の体育では、『児童が「楽しい」「できた」と感じる体育授業の研究』をテーマとし、跳び箱運動の授業を行いました。
台上前転の上達に向けて、3人グループになって補助を行ったり、タブレットで撮影したりしながら、協力して練習に取り組みました。
自分の課題に合わせて練習の場を選び、スモールステップを踏んでいくことで、技の習得を目指しました。
できた喜びを感じながらステップアップさせていき、活動時間ぎりぎりまで、熱心に練習に励む姿が見られました。
登録日: 2021年12月14日 /
更新日: 2021年12月14日