佐野市郷土博物館の方から、昔の道具について教えていただきました。

 ごまをする「やげん」や昔のアイロンの役割をした「ひのし」などを見たり、触ったりすることができました。

           

 体験後、子どもたちは、「今と昔の違いを感じた。」「昔の道具の名前や使い方が分かった。」と話していました。

 これからも関心をもって勉強していけるよう支援していきます。