理科の実験を行うために、実験の計画や予想などをノートに書いていました。どの子のノートも、マス目にしっかり収まる濃くはっきりとしたていねいなで文字で、線は定規を使ってまっすぐに、めあては赤線で囲うなどがきちんとできてました。

ノートを丁寧にまとめる力は、簡単には身に付くもではありませんから、このようにノートが書けるようになるまでには、根気強く田沼小の先生方が指導してきた成果のひとつと言えます。学力向上に直結する大切な力のひとつです。