「鳥獣戯画を読む」の説明文を、説明(事実)と評価(意見)に注目しながら自分の考えや感想をもつという研究授業に取り組みました。一人一台端末を活用して、一文一文を分析し、分類していました。各自の分類を一覧表示することで、一人一人の作業の進捗状況も確認できるようになっていました。