3年 のこぎりボランティア

 3年生の「のこぎりひいて、ザク、ザク、ザク」の授業で地域・保護者の方々にボランティアティーチャーとしてお手伝いいただきました。

 

           

児童の振り返りから

3年1組

小野寺 陸仁さん  

 学校にボランティアさんが来てくださって、のこぎりで木を切る方法を教えてくださいました。最初は難しかったけれど、ボランティアさんがたくさんアドバイスをくれたので、すぐにコツをつかんで切ることが出来ました。「上手だね」と言われてとても嬉しかったです。また、のこぎりで木を切ることに挑戦してみたいです。

船田 心麗さん

 最初はのこぎりで直線を切りました。すごく難しかったけどボランティアさんのおかげでまっすぐに切れました。次はななめに切りました。直線より難しかったけれど、ボランティアさんが「押す感じに切ると、上手く切れるよ」教えてくれました。すると、ななめも上手に切れました。とても嬉しかったです。

3年2組

遅澤 大陽さん

 最初は、木材を押さえる足がグラグラ動いて怖くなってしまいました。その時に、ボランティアさんが「肩に力が入りすぎてるから、肩の力を抜いて切ったほうが良いよ」とアドバイスをくれました。ボランティアさんのおかげで怖さもなくなって木を切ることが出来ました。とても楽しい時間になりました。

小山田 有紗さん

 のこぎりを使う前は、「大丈夫かな、けがをしないで切れるかな」と心配でした。けれども、ボランティアさんが分かりやすくのこぎりの使い方を教えてくれました。また、切るときにもやさしく切り方を教えてくださったので安心して切ることが出来ました。とても楽しかったです。また、のこぎりを使いたいなと思いました。

 

ボランティアの方々お忙しいところありがとうがざいました。