子どもたちが楽しみにしている「さといも文庫」も、2月18日が最終日になりました。

読みきかせをしていただき、多くの本に親しむことができました。子どもたちは、さといも文庫の皆さんの活動を通して、

本が大好きになりました。関谷さん、前原さん、落合さん、本当にありがとうございました。

関谷さんの最後の本は「あ、はるだね」

子どもたちに春を届けていただきました。ありがとうございました。

 

前原さんの最後の本は「おおきくなるっていうことは」

大きくなるってすてきなこと!とエールを送っていただきました。

 

落合さんの最後の本は「水仙月の四日」

春の予感、生命力、透明感のある世界。すてきな1冊を選んでいただきました。

すてきな本と出会わせていただきありがとうございました。