風花が舞う厳しい寒さの中、予定していた桜の木の伐採が始まりました。

 長年、春になると学校へと続く道路にきれいな花を咲かせていた桜の木ですが、ここ数年、害虫による被害で今にも根元から折れそうな状態になってしまったため、残念ながら今回の伐採となりました。

 

 大型のクレーン車や作業車などが到着し、次々と切っていきます。

 今年の春は少し淋しい道路となりますが、子どもたちに被害がなく伐採となり、ひと安心です。

 保護者の皆様には西門利用のご協力をいただき、ありがとうございます。明日(1/17)まで作業は続きます。引き続きご協力よろしくお願いいたします。