11月8日(火)2校時、5年生の理科は、校庭の砂場で「流れる水のはたらき」を調べました。

 まず、グループごとに砂場に山を作ります。そこに浅く蛇行する川を掘り、頂上から水を流します。

 川が蛇行しているところの内側と外側に旗を立て、砂の削れ方や積もり方の違いを比べます。

 水のはたらきである程度川ができたところで、頂上に石灰を置いて水を流すと、水の流れている様子がよくわかります。