12月16日(木)1・2校時、3年生の理科は豆電球、ソケット、乾電池を使って、「どのようにつないだら明かりがつくか」調べる授業でした。

 初めて電流のことについて学習する時間です。

 子どもたちは、電池にソケットの導線をつないで豆電球がつくと、歓声を上げていました。

 色々なつなぎ方を試し、「電池の両側にそれぞれの導線をつながないとつかないこと」「豆電球がちゃんとはまっていないとつかないこと」「電池の片側に二本の導線をつないでもつかないこと」などを発見していました。