12月6日(火)は、佐野市立の小中義務教育学校一斉の「弁当の日」でした。

 この「弁当の日」は食事について親子で共に考える機会を通し、食への意識を高め、感謝の心を育み、自分の健康を考え、判断し、実践できる子どもの育成を目指して市内一斉に実施されています。

 子どもたちは、それぞれの教室などで(6年生はウォークラリーのゴールとなった赤見中学校の柔剣道場で)お弁当をおいしくいただきました。

 保護者の皆様、御協力ありがとうございました。