長い歳月、吉水っ子を温かく見守り続けた南門の桜の木。老朽化が進み、お別れの時が近づいてきました。

本日2月8日(水)の休み時間に、代表児童により「桜の木とのお別れの会」を開きました。

ずっと昔から、吉水っ子を温かく見守ってくれた校門の「桜の木」に、子どもたちは感謝の気持ちを込めてあいさつをしました。

【桜の木とのお別れ会】「今まで、見守ってくれてありがとう。」これからも、みんなでがんばるからね。