「市民記者がつくる 創年日日タイムズ(2020年6月7日 NPO法人全国生涯学習まちづくり協会発行)」に「軽部千代さんと吾妻小の交流の記事が出ている」と学校評議員の横塚和夫様がとどけてくださいました。御存じのように1960年10月に交通安全の願いを込めた手紙と朝顔のタネを付けた風船を飛ばしたところ、横須賀市子安の千代さんが拾ったことから、この交流が始まりました。2018年3月までの56年間続いた交流では、千代さんから毎年花の便りが送られ、6年生の修学旅行では千代さんを訪ねることもあったほどです。写真は記事の一部と職員室前にある軽部道夫さん(千代さんの息子さん)から贈られたアカンサスモリスです。