5月9日(火)の6年理科は、「ものの燃え方」の単元の学習として、

ものが燃える前と燃えた後で、空気の成分が変わるかどうか気体検知管で測定しました。

全員が1回ずつ気体検知管を実際に手に取り、測定することで、気体検知管の取り扱い方についても学ぶことができました。