6月22日(木)の5年理科は、「ヒトのたんじょう」の単元の学習として、養護教諭が授業をしました。

卵子と精子が出会って受精卵となり、母親のおなかの中で約10か月間、ヒトの体がどのように育ち、どの部分が発達していくかを、一部クイズ形式も取り入れながら学習しました。また、赤ちゃん模型や胎盤模型も使っての説明がありました。

授業後の質問タイムでは、多くの児童が質問し、この学習に対する児童の関心の高さが表れていました。