7月12日水曜日の6年理科は、「生物どうしのつながり」の単元の学習として、水中の小さな生物を観察しました。

富士町の山裾で採取した水の中に、ミジンコやケンミジンコがいっぱい生息していました。

「白くて小さな虫が動いているように見えるのがミジンコです。」と児童に伝えると、捕まえ方がわかったようで、争うようにミジンコ取りをし、顕微鏡で観察することができました。