9月30日に県立石橋高等学校の栗原浩司先生にお越しいただき、5時間目は6年生に「オリンピックへの道」と題して道徳の授業を行っていただきました。

先生は「夢を持ち続けること・夢を実現するためには何をするべきか?計画し実行すること・努力すること、それを繰り返すことがとても大切です」とお話しされました。

 

6時間目の体育の授業では、4・5・6年生に陸上競技短距離走の実技指導を行ってくださいました。

「早く走るためには、正しいフォームで走れることが重要」で、「正しい歩き方」から教えてくださいました。

  

来年東京オリンピックが開催されるので、ニュースなどでオリンピックの話題を度々耳にします。また、昨今様々な競技の世界大会の様子をテレビで目にします。それだけに、子どもたちの関心が高く、オリンピックに出場された栗原先生に尊敬と憧れの気持ちをもったようです。

お忙しいところ閑馬小学校にお越しいただきました栗原浩司先生、ありがとうございました。