16日(月)佐野市内小中学校全校で「お弁当の日」が実施されました。子どもたちは、前から「〇〇弁当にしよう!」「おかずは何を入れてもらおうかな」「お家の人と一緒につくるんだ」と言いながら、この日を楽しみにしていました。お子さんと一緒に「お弁当計画」を練ったり一緒に調理したご家庭もたくさんあったでしょう。子どもたちは「スペシャル弁当」を笑顔で食べていました。

    

各ご家庭の朝はとても忙しく、その中でお弁当を作るのはちょっと(?)大変だったかもしれません。教職員もみんなお弁当を持ってきました。お弁当の日は、一方で「給食」の有難さを実感する日となりました。