家庭学習のやり方について

全学年で取り組めるもの

 

【国語】

○音読(教科書や今までやってきた課題、国語の教科書以外の文章)

○漢字練習(ドリルの言葉や国語の教科書の最後に載っている単語など)

○視写(教科書等の文章をていねいに書き写す)

○読書

○テストやプリントの間違い直し

【算数】

○ドリルを繰り返す。

○算数の教科書巻末の「ほじゅうもんだい」、教科書の問題をもう1度解く。

○テストやプリントの間違い直し

【音楽】

○鍵盤ハーモニカの練習(習った曲、教科書に載っている曲)

○リコーダーの練習(習った曲、教科書に載っている曲)

【図工】

○絵を描く(鉛筆で、クレヨンで、絵の具で)

○工作

【体育】

○縄跳び

○ストレッチ

○ラジオ体操

【道徳】

○教科書を読んで、ノートにまとめる。

 

学年ごとの課題※できる範囲で行ってください。

【1年】

○日記(書ける日)

○お手伝い

○ドリルの残りがある人は終わらせる。

【2年】

○残っているページを終わらせる。(漢字ドリル、書写ノート)

○テストやプリントの間違い直し、間違った問題をノートに写してやり直す。

○算数の教科書問題をもう一度繰り返す。

○かけ算九九練習

○生活科の「自分史の本」を仕上げる。

○図工「ピコリン星~」の続き、ピコリン星人の友達を作る。

 

【3年】

○漢字ドリル下57、58、61~68(自分で書き込む)

○漢字練習(ドリル下61~68を1行ずつ)

○「ことばのきまり」を終わらせる。

○社会(自学ノートにまとめる)

○算数計算ドリル37~(自分で進める)

  教科書上P118~127(補充の問題、おもしろ算数、○付け)

  下P112~116(3年のふく習)、P117~127(補充の問題、おもしろ算数、○付け)

○理科(教科書の「単元のまとめ」の部分をまとめる)

【4年】

○国語の教科書(言葉についてのページを見直し、ノートにまとめる。)

○算数テストやプリントの間違い直し

○理科(教科書の「単元のまとめ」の部分をまとめる)

○社会(都道府県を覚える。)

【5年】

○新聞やテレビなどで今日のニュースを選び、感想をノートに書く。

○算数の教科書の問題を解いて、直接教科書に書き込む。

○理科プラスの問題のやっていないところと既習の問題を再度ノートに解く。各単元の終わりにあるまとめのページを視写したり、「まとめのページ」の問題を解いたりする。

○社会の資料集の問題を解く。後ろのページの白地図も学習。新聞、テレビなどを見て、社会情勢で興味をもったニュースをまとめ感想をノートに書く。単元のまとめの新聞づくり

○「学力テスト」の過去問題に取り組む。

【6年】

○国語「ことばのきまり」下

○理科 理科プラス「まとめのページ」の問題

○社会 資料集のプリント問題を解く。

○図工(オルゴールのふたを仕上げる。)

 

※先日配布した「春休み 学習の手引き」も参考にしてください。

※まだ学校に置いてあるものについては、登校日に持ち帰ってから取り組んでください。

※文部科学省「学習支援コンテンツポータルサイト」(子供の学び応援サイト)もご活用ください。https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm