毎週行っているアルミ缶回収での収益金をどう使うかについて話合いをしました。本やボールなど、それぞれのクラスで話し合った結果を発表後、タブレット端末でシンキングツール(座標軸)を使って、縦軸を「みんなのためになる」、横軸を「実現できる」の観点で話合い、座標軸にまとめました。今後、今回の話合いの結果をもとに収益金を有効活用したいと思います。