赤見小では、赤見っ子検定という漢字・計算テストをしています。年に10回ずつ、一週間前に予告した問題を解きます。

6年生の登校後の教室です。検定のある日は、連絡帳を書き終わった後、ドリルを見直ししたり、お互いに問題を出し合ったりして、検定にのぞんでいます。特に、この日は小学校最後の検定日。今まで以上に気合いが入っています。

    

そして、検定が始まると集中して問題を解いています。

  

低・中学年もがんばっています。

  

基礎基本を身に付けるために、続けていきます。9割以上、満点だったお子さんにはミニ賞状を渡します。

漢字・計算が得意な赤見っ子になりますように!!