9月8日(金)に栃木県金融委員会より金融についてのアドバイザーさんをお招きして、金銭教育を行いました。
「おこづかいゲーム」を通して、お金の使い方について考えました。カードを引いて出たものを買ったり、臨時収入をもらったりしながら自分で考えて手持ちのお金のやりくりを考える活動でした。
児童からは「預金をしておくと、お金が無くなったときにおろせてよかった。」「欲しいものを買えた。」「おこづかい帳は自分のお金がどれだけあるか確認できるので、とても便利だと思った。」という感想がありました。お金を計画的に賢く使うことの大切さを感じることができました。