教育委員会の皆さんに来校していただき、研究授業を見ていいただきました。特に1年生の道徳の授業「みんながつかうものは」と6年生の社会の授業「町人の文化と新しい学問」の研究授業を見ていただきました。

1年生はよく考えて、いつもの通りのびのびと、たくさんの意見を発表していました。

 

 

 

 

6年生は、落ち着いた態度で、江戸時代中期の文化や学問がどうして町人を中心に発展したのかを考え、話し合っていました。

 

 

 

 

多田っ子たちが下校後、職員たちが2つの授業について、指導力の向上を目指し、研究会を開いて話し合いました。