9月28日(水)2校時、石塚小学校区から足利中央特別支援学校小学部に通学している4年生の児童が、「居住地校交流」で本校を訪れ、体育の授業を一緒に行いました。

 準備運動を行った後に、鬼ごっこを行いました。二人の鬼から始まり、捕まったら鬼になるルールでした。一生懸命逃げましたが、最後まで逃げ切るのは大変でした。

 次に、4チームに分かれ、風船を使ってバレーボールを行いました。一度触った風船に続けて触ることができないので、チームワークが大切です。

 最後に4年1組の児童が事前に用意したプレゼントを渡し、記念写真を撮りました。

 コロナ禍のため、3年ぶりの居住地校交流でした。これからも地域の仲間として仲良く過ごしていきたいと思います。