12月23日(金)2校時、4年生の理科は、閉じ込めた空気の体積が温度によってどう変化するのかを調べる実験をしていました。

 空気は目に見えないので、フラスコに刺したガラス管にゼリーを詰めて目印にします。

 フラスコを氷水やお湯につけて、ゼリーの動きで体積の変化を調べます。

 予想以上に速くゼリーが動くので、びっくりしました。

 自宅からタブレットパソコンを通してリモート参加しているお友達もいました。