10月17日(月)5校時、6年生の算数は円の面積の求め方を考える授業でした。

 円周が曲線のため、今まで学習してきた面積の求め方では正確な面積は求められません。

 方眼を用いた方法と円を細長い三角形の集まりと見立た方法を使って、およその円の面積を求めます。

 ここから、円周率を用いた円の面積の求め方を導き出していきます。

 自分の考えがあっているか不安なときは、友達に確認します。