福祉学習の一つとして、高齢者疑似体験を2クラスで行いました。

講師の先生から、「高齢者とは」というお話をいただいた後で高齢者の体験ができるセットを装着しました。

二人一組で介助をしながら段差を越えたり、箸で豆をつまむ体験をしたりして、生徒からは「動くのが大変」「視界が狭くて見づらい」などの声があがりました。