「こうしたら、子どもたちに分かりやすいかな。」「こうすると、もっとスムーズにできるんじゃないかな。」などなど、朝早くから、教職員が、子どもたちの笑顔を思い浮かべながら、動いています。また、「子どもたちが、いつ学校に来ても安心なように、環境を整えておこう。」「掃いても掃いても、葉っぱが落ちてくる季節になりました。」などなど、環境整備に動き回る教職員がいます。教職員の合い言葉は「子どもたちのために頑張ろう!」です。

「早く、子どもたちの元気な声が聞きたいな。」「校庭が、子どもたちの声で一杯になる日が待ち遠しいな。」などなど、子どもたちの姿を、教職員と同じ思いで待っている地域の方々がいます。

保護者の皆様、いつも変わらない、御理解、御協力、本当にありがとうございます。

常盤小学校の皆さん、みんなが応援しています。みんなでつながっていきましょう。「チーム常盤」です!

子どもたちに見やすい大きさや、配置など、悩みながら、いろいろ工夫しています。ラジオ体操です。画面の向こうで子どもたちも体操をしています。家庭での学習も、預かりでの学習も同じ時間割です。離れていてもつながっていますからね!1年生には、今日も電話での健康観察です。校門の外も内側も余念なく環境整備です。子どもたちに必要な物やその情報を調べています。子どもたちから預かったメダカも元気です。(メダカが増えています)ウサギたち(ボンバーとパンダ)も元気です。「みんなに、ごあいさつの写真を撮るよ。」と言ってカメラを向けたら、あいさつしているようなポーズをしてくれました。「学校が始まるのを待っています。」(ボンバー・パンダ:心の声)