今日は待ちに待った「弁当の日」です。

佐野市では、学校と家庭が連携し、食事について親子で考える機会をつくるため、年に1回行われています。

子どもたちは、献立の計画を立て家族と買い物に行ったり、実際に切る・炒めるなどの調理をしたり、弁当箱に詰めるのを手伝ったりと、学年に応じて様々な取組を行いました。

お昼の教室からは、前向き・黙食の中でも、嬉しそうな様子が伝わってきました。 

 

 

教職員もみんな自分のお弁当を作ってきました。

この素敵なお弁当は誰のお弁当でしょう…!?

今後子どもたちは振り返りとして、お弁当を作ってくれた家族への感謝の気持ちや、自分で作った感想などをカードに記入します。

御家庭でも、「弁当の日」の感想を家族で話してみてください。