本校の校舎は、レトロな温かさを感じる場所がたくさんあります。窓は鉄枠です。光がたくさん入ります。壁に窓があるのではなく、ガラス窓で角ができている場所もあります。大好きな部分の一つです。

保健室前に「目を大切に」のポスターが貼られました。

各教室には、子どもたちが「セルフ視力検査」ができるようにと、夏を迎える前に、養護教諭が用意した視力検査の掲示があります。子どもたちにも、引き続き呼び掛けていきます。

飼育舎では、ウサギたちが、子どもたちが顔を見せてくれるので、大喜びです。

ウサギのパンダは、白い毛の部分が抜け替わりました。グレーの部分はまだそのままです。

今回のウサギのボンバーは、「決め顔」のようです。毛は、まだふさふさです。

「飼育舎に、会いに来てくれて、名前を呼んでくれて、ありがとう。みんな、大好きだよ!」(ウサギのパンダ・ボンバー(心の声))